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【User Voice】
マスク選びは何を重視する?
ユニ・チャームのマスクユーザーに聞きました

かぜやインフルエンザ、花粉症の季節の対策として定番のマスク。そんなマスクについて、ユニ・チャームのマスクを使ったことのある20代から40代の女性100人を対象に、普段の使用状況やマスクを選ぶときに重視すること、ユニ・チャームのマスクの使い心地などを聞いてみました。

【調査概要】

ユニ・チャーム調べ

(調査期間 2020年6月9日~2020年6月10日)回答人数 100人

あなたは普段から(新型コロナウイルス感染拡大以前から)マスクを使っていますか*。

普段からマスクを使っているか聞いたところ、「必要なときに使う(季節や体調に応じて使っている)」(48%)という人が最も多い結果になりました。その一方、「毎日使う」(31%)と「毎日ではないが日常的によく使っている」(18%)を合わせると49%と、新型コロナウイルス拡大以前から、ほぼ半数の人が日常的に使用していることがわかります。

*職務上(医療等)、マスクが義務づけられている際のみ着用を除く

あなたはマスクをどのようなとき/どのような目的で使いますか*。(いくつでも)

どのようなときにマスクを使うかという質問に対し、「自分にかぜや咳の症状があるとき」(80%)、「かぜやインフルエンザ等の季節のウイルス飛沫感染対策」(78%)、「花粉症の季節の対策」(51%)と答えた人が多く、健康への配慮や対策のためにマスクを使用することが多いようです。

そのほかの理由としては、「子どもの病院のつき添いに行くとき」「掃除をするとき」など、生活のワンシーンでのマスク使用がある一方、「化粧をするのが面倒なとき、すっぴんを隠す」といった女性ならではの意見もありました。

*職務上(医療等)、マスクが義務づけられている際のみ着用を除く

あなたがマスクを選ぶときに重視したいことを教えてください(いくつでも)

マスクを選ぶときに重視するのは、「素材のつけ心地(肌あたり、素材感)」(72%)、「耳が痛くなりにくい」(71%)といった着用時の快適性を選んだ人が多く、「ウイルス飛沫や花粉などのカット」(64%)という機能性よりも上位の結果に。マスクをつけるシーンが多様化し、日常的につける機会も多くなっていることから、機能性はもちろん肌あたりや素材感などが良く、耳が痛くなりにくいといった快適なつけ心地のマスクが求められているといえるでしょう。

ユニ・チャームのマスクの使い心地や感想を教えてください。

「とても肌に優しく、顔にフィットしてすき間ができず、耳も痛くならないので非常に気に入っています」(40代)


「生理用ナプキンのメーカーなので、肌へのフィット具合などなじみが良く使えると思う」(40代)


「花粉対策のマスクが少なかったときから愛用している。いろいろなメーカーを試すが、また戻ってくる」(40代)


「毎日使用してもまったく耳が痛くならない。サイズ感もちょうど良く使いやすい」(30代)


「長時間つけていても息苦しさがなく快適。使いやすい」(30代)


日本製なので安心。最近はゴムが取れるなど不良品が混じっているマスクもあるが、そうしたことがまずないため信頼できる」(30代)


「メガネを使用していても曇らず使いやすい。フィット感があってずれにくいところも好き」(20代)


「顔に張りつきにくいので、メイク崩れや蒸れ、顔の不快感が少なく毎日使いやすい」(20代)

あなたなら、マスクを選ぶ際に何を重視しますか?つけ心地や耳が痛くなりにくいこと、ウイルス飛沫や花粉をカットできること。ご自分の使用目的に合わせて、最適なマスクで快適な毎日をお過ごしください。